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patisserie Liaison(ぱてぃすりーりえぞん)@千葉・初石 [ケーキ]

結構、街に出るとケーキ屋さんを探してしまう。
千葉は流山にある初石で見つけた、ちょっとよさそうなお店。
残念ながらイートインはなく、テイクアウトのみ。
多分地元の人たちに愛されているのでしょう。

買ったのがちょっと前のことなので、詳しく内容を思い出せずすみません。
ケーキはたしか美味しかったです。
ただ、都内に戻るのにつくばエクスプレスで戻ったりして、なんのかんので1時間以上経ってしまったので、
味に関してはちゃんと評価できません。すみません。
ただ、どうしても我慢ができず秋葉原の改札を出たところで食べた、
アーモンドのデニッシュかなにかがとても美味しかったです。
とりあえず評価は★3で。またいったときにちゃんと味、覚えておきます.


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ラ・ジェンマ@新宿御苑 [ケーキ]

オランダのお菓子のお店.
カステラのもとになったものとか、チーズケーキとか、
とても特徴のあるケーキ屋さん。
実はこのお店、カステラの文明堂さんのお店なのですが、
僕のお気に入りはシュークリーム。
160円という安さもさることながら、味も大きさも満足です。
ただ、他のお菓子はそれほどケーキ、ケーキしていないので、★3つで。
でも全体的に素朴な感じがよいですよ。


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中国語には僕も私もあたくしも「我(ウォ)」 [日本語]

日本語は自分のことを表す言葉が20個以上ある、
とこの間タモリさんのテレビでやっていた(ジャポニカなんとか)。
私、我、我が輩、俺、おいら、小生、などなど。
ところが中国語では「我」ひとつ。
もちろん英語ならIだし、フランス語とかもそうだと思った(あいまいな知識)。
なんで、これだけ日本語はこまかく言い表すのか、ちょっと不思議だ。

同じように敬語も複雑。
同じ民族が暮らしていると言葉がとても洗練されてこまかな差異を生み出すのでは、
というのかいまのところの見解。
本当にコミュニケーションとしての言語だと、
そんな細かな違いより、より伝わるかどうかが大切なので、いちいち区別しないのでは。

そんな私なのか、俺なのか、いくつも一人称を表す言葉があると大変だし。
使う人間の数と使われる場所の広さによって、
言葉は単純化されていくのではないのかな、と思いました.まる。


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イーアルサンスー、ウーロン茶? [中国語]

今度は数字。
中国語の数字の数え方は麻雀をやっていれば、とても得意なはず。
僕は麻雀はできない。
しかし、なぜかしょうもないギャグとして中国語の数字の読み方を覚えてしまっている。

「イー、アル、サン、スー、ウー」

とここまでは合っている
(ただしカタカナ読みなので、中国語の先生に叱られるが)。

ところが続いて「ロン、チャー(烏龍茶」と続いてしまう。
「リュー、チー」が正解(発音は違うが)。
まだまだ余計な知識がジャマをして、中国語習得までの道のりは長いようだ。


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中国語のありがとう=「謝謝」はむずかしい!? [中国語]

中国語と言えば、ニーハオと謝謝(シェシェ)くらいは言える、
と思っていたら、大間違いだった。
謝謝がキチンと言えない!
僕の中国語の先生(中国語がペラペラの日本人女性)におこられる.
「なぜ"シェイシェイ"というの」と。
どうしても「イ」を入れて発音してしまうのだ。
おそらくカタカナで覚えてしまっているため。
再来も「サイチェン」と覚えてしまっている。
サよりザに近いのに…。
おまけにイントネーションが違うと言葉の意味が違ってくるというではないか。
先が思いやられる


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